今日は これからの時期
ためになりそうな記事を読んで勉強したので
それを書かせてもらいますね。
熱中症にならないためには
汗をかく体づくりが熱中症予防につながるらしいです。
暑い時に体を動かすと体内で熱がつくられて体温が上昇するそうで
その時、汗をかくことがあって、その汗が蒸発すると
体の熱が奪われて体温が下がるそうなんです。
もしくは血液量が増えて皮膚の血管が広がって
体の熱が空気中に出ていくそうです。
汗をかくことで上昇した体温が下がるというように
体温はいつも調節されているから
汗をかく体温調節などがうまくできなくなると
体の中に熱がたまって体温が異常に上昇して
その結果…
熱中症になり、めまい・立ちくらみ・頭痛などのさまざまな症状が出るそうです。
だから大切なのは
やや暑い環境
ややきついと思う環境?
汗ばむ程度の運動やウォーキングなどを継続するのがいいそうです。
人によって違いがありますが運動をはじめてから数日すると汗がだんだん早く出るようになるそうです。
そして数週間かけて体を少し動かすだけでも汗をかけるようになるらしく
体温が上がりにくくなって熱中症の予防につながるそうですよ‼
私も体調のいい時は、暑くても外に出てウォーキングしたり
家の中で体操をしてみようと思いますo(^o^)o
コメント