利用者のJOです。
正月に、高校時代の一つ上の先輩へ連絡をしました。毎年、年始の挨拶がてら、近況を簡単に報告し合って終わるのですが、今年は少し違う話を聞くことになりました。
先輩は昨年、交通事故に遭い、頭を打って脳出血を起こし、しばらく入院されていたそうです。夏頃、自転車で出かけた際に車と接触して転倒したのです。普段は自転車に乗るとき、必ずヘルメットを被っていたそうですが、その日は「近くのコンビニまでだから」と、たまたま着用しなかったとのことでした。
事故直後は大変な状態だったそうですが、現在は意識障害もなく、リハビリができるまでに回復していると聞きました。電話では淡々と話されていましたが、趣味のテニスで毎日のようにコートに出かけ、誰よりも活動的で健康そのものだったことを思うと、悔しい気持ちも大きいだろうなと思いました。
ほんの短い距離でも、少しの油断が大変な結果につながることがあります。今回の話を通して、ヘルメットを被るというごく当たり前のことを、面倒がらずに続ける大切さを改めて感じました。日常の小さな心がけが、自分の身を守ることにつながるのだと思います。
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