おはこんにちばんは(\・∇・/)
GEN気ブログのYです( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
今日は「バギーマークについて」について書いていこうと思います( ˙ꈊ˙ )
バギーマークとは、子供用車いすのマークです。バギーとは介護者に押してもらって進む車いすで、主に障がいや難病で首や腰が安定しない子供が利用します。ベビーカーとは違うことを判別してもらうために、子ども用車いすマーク「バギーマーク」が作られました。
なぜこのようなマークが必要かというと、バギーは見た目がベビーカーそっくりなため、電車やお店の中で「畳んでください」と注意を受けることが多いのだそうです。
車いすだから無いと移動できない、ということが理解されず冷たい対応をされてしまう、そんな問題の解決のためにマークをつくり、理解と普及に働きかける「mon mignon peche(マムミニョンペッシュ)」という団体があります。
http://buggymark.jp
“私たちはバギーマークを付けていてみなさまの優しい理解に触れたときは心から感謝しております。また、決して優遇されて当たり前とは思っておりません。そっと見守って頂けるだけで嬉しいのです。
また最近ではバギーマークを付けていることで会話のきっかけになり出先の医療機関などでお友達ができましたということもお客様の声であります。
バギーマークが素敵な出会いを繋げてくれるものにもなって欲しい。その思いが私たちを活動させています。”
(ホームページより引用)
私は、これまでバギーマークも、バギーという子供用車いすがあることも知りませんでした。
バギーマークがあることで、障がいがある子どもに外出や社会参加の機会ができると思います。そうして、障がい者や障がい児に対する社会の理解がより進んでほしいと、願っています。
という感じで「バギーマークについて」でした!
気になった方は是非調べてみてくださいね!!
今回のブログはこれで終わりにします⸜( ´ ꒳ ` )⸝
時間がある時に良ければ気が向いら読んでいただけたら嬉しいです(^ᴥ^)
ではでは今日はこの辺で失礼します(ᐢ⸝⸝ᴖ ·̫ ᴖ⸝⸝ᐢ)
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