ヘルプマークについて思う事

おはこんばんは(꒪˙꒳˙꒪)
GEN気ブログのＹです( ~ᐕ)~
今日は前々回の私のブログでヘルプマークとはについて紹介したと思いますが今回は私がヘルプマークについて思う事を書いてみようと思います(n･v･´ )n

私は自分で言うのもおかしいのですが見た目はヤンキーでだけど色々な病気や障害を持っています(´･ω･;)
見た目では絶対分からないのでヘルプマークを付けようかと思った事もあります･･･。

でもヘルプマークを付けてるとひと目で病気や障害を持っているんだと分かってしまうじゃないですか？
まあ確かに利点でもあると思うけど欠点でもあると思うんですよね。

緊急時は確かに役立つかもしれないけど常にぶら下げておくといつも自分から病気や障害がありますって言っているような気がして嫌なんですよね。
それで｢あ、この人病気や障害があるんだ｣って思われるのも嫌だしそれが差別に繋がるんじゃないかと思うんです。

外見が普通に見えるけど実は病気や障害を持ってる人って緊急時はわかって欲しいと思うけど常には分かって欲しくないと思うんです。
だって外見は普通に見えるし緊急時を除きある程度の事は自分で出来るから。

緊急時はひと目で病気や障害があるんだって分かってもらえて対処方法も分かってもらえると思います。
けどその時って障害者手帳で良いんじゃないかなって思うんですよね。

まあ普通の人は障害者手帳なんか見た事無いだろうし何だこれってなるかもしれないけど何かしらの病気や障害を持っている事は伝わると思うんです。
それでも足りない場合は障害者手帳に詳しく書いたメモを挟んでおくとかそんなので良いと思うんですよね。
なのでいちいち常に分かるのようなヘルプマークを付けなくても良いんじゃないかと言うのが私の考えです。

という感じでヘルプマークについて思う事でした！
今回のブログも長くなってしまったので時間がある時に良ければ気が向いたら読んでいただけたら嬉しいです！！
ではでは今日はこの辺で失礼しますヾ(・ᆺ・✿)