おはこんばんは(◍´꒳`◍)
GEN気ブログのYです(⊙ꇴ⊙)
今回はGEN気ブログのAさんが書いていた「自身を障がい者と認めるまで」を見て共感し私も書いてみようと思いました!
私が障害を持っていると分かったのは20・21歳の時です。
分かった時は納得もしましたが受け入れられない部分もありました。
私は昔から家庭内ではヤンチャでよく問題を起こし学校では真面目だけど勉強は出来ないし提出物も出しませんが中学までは学校には行って授業も普通に受けてました。
普通の高校に入り学校に行けなくなり通信制の学校に転入もしましたが学校には行かず朝から夜まで遊びほうけて髪も染めピアスもあけタバコも吸いお酒も飲みいわゆるヤンキーってやつでした。
そんなヤンキーのまま障害が分かったので自分はこんな外見でこんな中身なのに障害があるって見えないし受け入れも出来ませんでした。
ギャップがあり過ぎたのです。
確かに当てはまるけど、けど・・・って感じでした。
確かに健常者よりかは劣るけど障害者よりは健常者でどっちにもなれない自分がいました。
悩み過ぎて毎晩一人で考え込んで泣いていました。
でもある日吹っ切れたのです。
何があった訳では無いんですが受け入れなきゃ前に進めないし仕方が無いよなと思うようになりました。
でも今でも障害があると誰かに言うのは嫌です。
なぜなら外見はまだまだヤンキーで障害者と受け入れられ難いからです。
全然話は逸れますがヤンキーが好きでこの格好をしてるんじゃないんですよ?
派手髪が好きでピアスが好きでカッコイイ服が好きタバコが好きでお酒も好きでで好きなことをしてたらヤンキーになっただけですw
とそんな感じで自分を障害者と認められるまででした!
認められない理由って人それぞれありますよね・・・。
きっと今も認められない人も居ると思います。
そんな人に私から言いたいのは認めた所で何も変わらないし認めた方が楽にスッキリ生きていけるよという事です。
少しでも誰かの為になればなと思います。
今回のブログも長くなってしまったので時間がある時に良ければ気が向いたら読んでいただけたら嬉しいです(( ( ˙꒳˙ )/ ))
ではでは今日はこの辺で失礼します0(:3 ニ )~
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