愛媛県松山市の就労継続支援事業所

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オススメのサービス⑵

おはこんにちばんは(-∇-)
GEN気ブログのYです‪⊂( ᴖ ̫ᴖ )⊃
今日は「オススメのサービス⑵」について書いていこうと思います‬(・д・)

https://hugniila.com/#hugtoha

紹介するのは、株式会社ニイラの「HUG 」です。
このサービスは、対話を通じて心のケアをするサービスです。家族の病気や障害、介護、終活にまつわる困りごとのほか、夫婦・親子・家族との関係性の悩みなどを、対面やオンラインで相談を受け付けています。

こころの健康のための「相談する」をもっと身近に。
気軽に話せるような内容ではない病気や介護、親子関係のことの相談は、普通の相談よりもさらに人に言いたくない、恥ずかしい、嫌だ、人に話したくないと思ってしまうと思います。感情的な自分をさらけ出すのも怖かったり、嫌だったり、向き合いたくないと思うのものではないでしょうか。

自覚しづらい「こころの重荷」は、話すことで軽くなる。
話すことは身体から離すこと。
重い荷物を背負っている事に気が付いて、疲れたら重い荷物は軽くすればよい。軽くしても良いのです。1人で頑張り過ぎず、誰かに話して自分の身体から離す。
その誰かになってくれるのがHUGです。

メンタルヘルスの重要性が叫ばれ、身体とこころの健康が注目されています。これはとても大切な事ですが、こころの健康は何かの数値には表すことが出来ません。目には見えない分、ないがしろにされてしまっています。

話して楽になった、という経験は誰しも経験があると思います。言いたくてもなかなか言えなかった話をした後にホッと胸をなでおろすような感覚。気持ちが楽になると、身体も楽になります。緊張していた身体も解れるのです。

話してもいいし、話さなくてもいい。
自分のペースを大切に。
話したい事を話したいタイミングは自分で決めるべきではないでしょうか。
相談することを誰かから強要されるべきではありません。誰かに話すことを決める、話したいタイミングを自分で決める、誰に話したいかを決めるのは自由です。

HUGが大切にしているのは、無理やり聞き出そうとしないこと、話をすることは痛みも伴い、思ってもみないことを話してしまう事もあります。そして話した後、話したことを思い出し後悔したりもします。話をする時間だけが、相談をするという時間ではないのです。

だからこそHUGは、相談者のペースを大切にする。私が強引に気持ちや想いをこじ開けないこと。そして相談者のペースに合わせること。伴走であり、伴奏。相談者と一緒に音を鳴らすような感覚。話す前には重かった身体が、話したことで軽くなり思わず好きな曲を口ずさんでしまいそうな軽やかさを体感してほしい、そう考えているそうです。

時には話すことで痛みを伴うこともあるかもしれない。それでも話して良かったと相談者が思えるような時間を作り出し、何よりも相談者との人生の一期一会の時間を大切にしているサービスです。

私も、相談できる人なんて身近な人くらいしかいないけど、身近すぎると言い難いこともたくさんあります。障害があるとなおさらです。
そんな、私と同じ考えの人にはとてもおすすめのサービスです。

気になった方は是非見てみてくださいね!
今回のブログはこれで終わりにします!!
時間がある時に良ければ気が向いたら読んでいただけたら嬉しいです(・∀・`o)
ではでは今日はこの辺で失礼します(ゝω・´○)

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